お疲れ様です。ゆるっとです。
今日は一回も外に出ませんでした。どうも在宅勤務の日は、よっぽど用事がない限り引きこもりがちでいけません。もしフルリモートになったら、、と思うと恐ろしいです。
そんな運動不足も相まって年齢的にもお年頃なゆるっとさんなので、食事についても考えていかねばならないと思うようになりました。
きっかけは2年前くらいからですかね。ある時期から急激に太りまして。
一番の原因は転職によって生活環境の激変です。前職はどちらかというと体を動かす仕事だったので、そこから急にオフィスワークのなったものですから、体もびっくりしたことと思います。
そしてそんな環境の変化があったにも関わらず、ご飯もおやつもしっかり食べてしまっていたので、まあ当然の結果といえば当然の結果なのです。
そしてもう一つの原因は、単純に年齢でしょうね。30代になると代謝が、なんて聞きますから。前職の時は好きなものをたくさん食べても、体重も体型も20代の頃とほとんど変わらなかったので、自分でも驚きました。
そんな2つのタイミングが重なってさらに悩みにでいたのが、胃もたれのような不快感。元々寝るときに、胃が何となく不快だと思うことがあるのはあったのです。ただ頻繁ではなかったし吐き気に近いほどの不快感はなかったので、いよいよちゃんと食生活に向き合わねばならぬ、と感じました。
といっても、根がめんどくさがりで適当な性格なので、きっちり食事管理や制限ができないので、なんとなく意識してやっていることだけ紹介します。
- 発酵食品を食べる。
ヨーグルト、キムチ、大豆食品、キノコ類をどれかしら1品は毎日食べるようにしています。ヨーグルトは基本毎日食べるようにしているからか、寝るときに胃が不快になりことがほとんどなくなりました。腸活、大事ですね。 - 温かい飲み物を飲む。
割と一年中意識して飲むようにしています。特に寒い時期は寝起きに白湯を飲みたくなる体になっています。夏場はどうしても冷たいものも飲んでしまうのですが、体と内臓が冷え切らないように気を付けています。 - カフェインレス飲料をのむ。
体を冷やさないため。そして眠りが浅いため。ルイボスティーやデカフェコーヒー、ほうじ茶などを選ぶようにしています。 - 夜ごはんの炭水化物、脂質の取りすぎに注意する。
食べることが好きなので、なるべく我慢はせずに好きなものは食べます。その代わり、沢山食べた次の日少しなど胃を休めたいと思ったときや、家で夜ご飯を食べるときは、あえて野菜やスープ中心のメニューにすることで調整しています。といいつつ、疲れた日なんかは逆にがっつり炭水化物を楽しみますよ。
よくも悪くもゆるっとやっているのが今の私のやり方です。本当はもっとストイックにしても良さそうなのですが、自分に激甘なもんで、少しづつでやっていきたいですね（本当か？）
皆さんも無理せず、でも心と体が健康でいられる寿命を延ばしていきましょう！
ではまた、お会いしましょう。
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